2018年02月14日 高梨沙羅 堂々の銅メダル ブログ 不本意な4位でのソチオリンピックからの、精進の四年間の努力が、今回の平昌オリンピックで、花が開きました。どの色にも染まる銅色です。沙羅選手の出身地の、上川郡上川町には、24歳頃に仕事で3か月、ほど滞在したことが有るからです。思い出の地でも有る上川町と言う事で、銅メダルの今回の競技には関心を持って観ていました。「ナマラケッパッタ」よね、沙羅選手おめでとう御座います。
砂漠の 2018年02月14日 01:24 銅メダルおめでとうございます。昔あのフィギュアスケートのトーニャ・ハーディング選手がアルベールビルオリンピックで3位と4位じゃ扱いが違うと怒っていたのを思い出しました。上村愛子選手の悔し涙とか。3位と4位じゃ雲泥の差があるんですよね。高梨沙羅選手はまだ若い。まずは優勝して記録を更新して世界一になって欲しいですね
パパ 2018年02月14日 14:08 砂漠の さん。そうですよね、帰国しての会見でも、銅メダリストでの、会見と無しでの会見は、大違いです。それにしても、良く頑張ってくれました。9位の伊藤選手は不運でした。彼女の時だけ風が変わった。つばきだろ さん。その精神的な圧力は大変な物でしょうね。前回のソチの時は一月も前から、沙羅ちゃんの顔付きが変わったと、言われていた。
この記事へのコメント
4位でも立派な成績なのに。
実力者は求められるのが、違うのですね。
そうですよね、帰国しての会見でも、銅メダリストでの、会見と無しでの会見は、大違いです。
それにしても、良く頑張ってくれました。
9位の伊藤選手は不運でした。彼女の時だけ風が変わった。
つばきだろ さん。
その精神的な圧力は大変な物でしょうね。
前回のソチの時は一月も前から、沙羅ちゃんの顔付きが変わったと、言われていた。