2017年09月30日 ひよっこ 終わる。 日記 日本の高度成長期を支えた、奥茨城出身の三人の高卒生(みね子、時子、三男)を通しての物語りでした。昭和30年代の金の卵ともてはやされて、都会の工場や、個人商店を通しての、当時の状況が解るドラマでした。田植えや農家の生活は、当時を彷彿させるもので、自身の事と重ね合わせて見ていた人も、多かったのではないでしようか。最後は皆さん HAPPY END で楽しかったです。
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